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2009年2月 4日 (水)

紺屋高尾

BSJで再放送の「落語の極」を観た。

三遊亭金馬で「紺屋高尾」だった。
この師匠では初めて聴いた。
他の師匠のものと比べると、全体的に柔らかいというか、くだけた感じだった。
主人公は一途でまじめという設定なので、固い雰囲気がする場合が多い。
こういう演出もあるんだなと新たな気分で聴けた。

この咄は、聴くとあぁこういう咄だったと分かるんですが、頭の中で思い出しながらストーリーを追っかけると幾代餅とゴッチャになっちゃう。(笑)
因みに高尾太夫は10両で、幾代太夫は15両で取り次いでもらえた。
幾代太夫の方が高いんですね。
年季の明けるのは、高尾太夫は2月15日、幾代太夫は3月だ。
古今亭は幾代餅、三遊亭が紺屋高尾、柳家は余り演らないとネットの情報にあった。
どうだろうか、そういう棲み分けみたいなものが有るというのは初めて知った。
因みに立川は紺屋高尾ですね。
生志師(笑志時代)のがぽっどきゃすてぃんぐ落語にあった。

金馬師に話しを戻す。
この師匠はヒロクンがごく幼少の頃ですが、「お笑い三人組」で見た記憶が未だ残っている。
(ひょっとしたら後年に見たVTRモドキの映像かもしれませんが)
初めて聴いて印象に残っている落語は「本膳」。
小1か2年の頃聴いたと思う。
「このおじちゃん、落語を話すんだ」とその時感心したんだろうな。
喜劇役者だと思っていたから(笑)
だみ声は昔から変わらない師匠ですが、今年で満80歳です。

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