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2009年2月13日 (金)

「アニと僕の夫婦喧嘩」は落語映画だった

ドキュメンタリー映画「小三治」がまもなく上映されますが、これとは別に落語映画が春に公開されます。
落語映画のブームと言うほど集客しているのか分かりませんが、続々と出てきますね。
↓アニと僕の夫婦喧嘩公式WEBサイト
http://aniboku.com/index.html

↓城南海、新作はドロドロ昼ドラ&落語映画のタイアップ
http://natalie.mu/news/show/id/13338

タイトルが落語っぽくないので、見落としていました。
この映画は大学の落研とその若者たちがメインの物語。
落語家役と落語指導で、柳家喬之助師が出演します。
今まで落語映画は夏公開が多かったと思いますが、この映画は春なんですね。
映画館の情報や公開日等詳細がわかったらまた報告します。

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コメント

企画側からいえば、「若者の成長を描く物語」だけでは、いかに工夫しても過去の名作の二番煎じでプランが会議をとおりにくい。そこへブームらしい伝統話芸「落語」をスパイスとして加えるとチョチョイのパッパでほら予算が、ねっ! みたいな。金を出す立場の人が、実は話芸をよく知らず、なんだかむやみに上っつらの伝統と粋っぽさとをありがたがっているだけのような気がしないでもないです。興行的には無惨な敗北がほとんどでは? 落語って都市芸能でしょ。地方人のほとんどは縁ないですから(一回本出すと実感できます)。

投稿: 松井高志 | 2009年2月14日 (土) 08時09分

若者の成長を描くといえば、「しゃべれども・・・」もそのような映画だったと思います。
私が金を出す立場ならば、過去の同業他社の近いジャンルの作品の状況を見ると思うんですよね。
惨敗ならばお金は出しかねるんじゃないかなと思います。
制作側は、二番煎じでもそこそこ元は取れるみたいな数字のマジックを使ってスポンサーを説得(ごまかす?)するんでしょうか。
この映画は落研ものということで、ウリは何か伝わって来ない部分はあるので、どうなりますことやらという感じです。

投稿: ヒロクン | 2009年2月15日 (日) 10時05分

指標をどこに置くかという問題だと思います。
大都市圏で短期間公開してそこそこ収入を見込めればよしとするのか(元が取れるのか、あるいは取れなくてもスポンサーがつけばいいのか)。そこが元手いらずのつかみ取りである出版などとは同列に語れない点でもあるでしょう。

投稿: 松井高志 | 2009年2月15日 (日) 11時04分

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