« 2008.12.27 愛山・喬太郎二人会 | トップページ | 2008.12.29 神田山吹を聞く会 »

2009年1月 8日 (木)

2008.12.28 講談武者修行

2008年最後の武者修行に行った。
日曜の午後の二ツ目四人(貞橘、一凜、春陽、あおい)の会。
主任は輪番制で、主任は根多おろしというルールだそう。
日曜の午後の会は、月曜が休みの時じゃないと行けないので、あまり行けてませんね。
二ツ目の会なのに、っていうのも失礼だけれど、定席と同じくらいお客さんが入るんですよね。
何故そんなにお客が入るのか、それは見に行くからだ(笑)

■神田春陽  講談  安兵衛婿入り
堀部八兵衛の妻娘、果たし合いに遭遇それがあの高田の馬場18人切りの場面。
駆けつけの場面を、第三者から見た様子で描かれていますが、これもなかなか良かった。

■神田あおい  講談  長靴を履いた猫
あおいさんオリジナルな講談なのかな。
「この童話のタイトルは知ってても、どん内容だっけか」
そういう人は多いんじゃないでしょうか。
ヒロクンもその一人だった。
今回この童話を再認識することができました。
「カラバ公爵」とは架空の人物なのかな。

■一龍斎貞橘  講談  荒木又右衛門 伊賀の水月
船着場でけんか。無銭乗船した浪人を助けることろから、物語の幕開き。
初めて聴いた読み物だった。

■田辺一凜  講談  出世の富くじ
「18人斬り、36人斬りにネコ・・・
最後こそはハートウォーミングな読み物を」と前置きしてこの読み物に入った。
店の使いの帰りに財布を盗まれた小僧に、もらったばかりの半年分の給金二両五分をあげてしまうお人好しの貧乏後家浪人井上半次郎。
帰宅の途中に、残った僅かの金で富くじを買うこれが一番富・・・

「一番富を当てて賞金を取りに行かないなんて、ぜてーありえねぇ!」
兄さん、そこが講談なんだよ。

終演後4人が高座に並び挨拶

来年(今年)も熱演を期待してます。

|

« 2008.12.27 愛山・喬太郎二人会 | トップページ | 2008.12.29 神田山吹を聞く会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199774/43666159

この記事へのトラックバック一覧です: 2008.12.28 講談武者修行:

« 2008.12.27 愛山・喬太郎二人会 | トップページ | 2008.12.29 神田山吹を聞く会 »