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2008年7月29日 (火)

三三

タイトルでは何のことやら(笑)
土曜の午後ラジオ番組で、「久米宏 ラジオなんですけど」があるんですが、ここに柳家三三師がゲスト出演したんですよ。
先週の事です。
その時の事を少し書こう

久米さんて落語好きなんだと、最近この番組を聴いていて分かった。
なので、落語関係に非常に詳しくて、ゲストで噺家さんが出演することも多い。
今回のゲスト、三三(さんざ)師匠ですが、落語の席以外のしゃべり、つまり普段のしゃべりは初めて聞いたように思う。
江戸弁では無いが、やや堅苦しい口調は落語のまま(笑)
久米さんは、おそらく父や祖父の影響じゃないかと云っていた。
この三三師、実は大の講談好きだそうだ。
もう一つ体があったら、講釈をやっていたと。
宝井琴柳先生直々に、弟子と同じような稽古を付けてもらっているとのこと。
持ってきたカバンをゴソゴソさせて、張り扇を取り出した。
でもって、三方ヶ原軍記の初めの方を読んだ。もちろん修羅場読み。
や、もう上手いというか、普通のプロの講釈師。
その講釈ですが、大銀座落語祭の三三の会でやっちゃったんだ。(笑)
琴柳先生がゲスト出演で「大瀬半五郎」、三三師が「魚屋本多」
これが演りたくて銀座に出たと云っていたそうだ。

こんな講談好きな三三師は、これから一体どんな落語家になりたいのかと、久米さんが聞く。
大師匠の小さん師匠は、声色を使わないで人物を演じ分けていた。
自分はだた台詞を棒読みしただけでも、人物が伝わる、そんな落語が出来るようになりたい。
そんなことを云っていた。(それって講談の極意じゃないかな)

三三師匠の意外な面や普段着の部分など、短い時間だったが色々わかって面白かった。

ps.今日の似ている
琴柳先生と馬桜師匠

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