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2008年6月 9日 (月)

2008.06.07 神田すみれ一門会

本牧亭に、神田すみれ一門会へ行ってきました。
あやめたんの二ツ目昇進祝いの席だったのです。
午前中にするはずの用事が長引き、40分遅れで1時40分に到着。
既に仲トリだった。
今日はハェ~~!
(後で調べたら1時間遅れだった)

■宝井琴梅  講談  名月若松城
仲トリは琴梅先生。
久しぶりに聞かせてもらいました。
読み物の内容は、主人公の西村権四郎。戦で君主が囲まれて絶体絶命。
この時にちょうど駆けつけて、自分の乗ってきた馬に君主を乗せてこの場から離脱させて、
自分が敵を蹴散らせて、なんとかこの戦に勝つことができた。
翌日、今でいうとお疲れぇの打ち上げ会で、西村は「昨日助けたぞ」とボスに云う。
「ぬぁに~~~!」 (C)クールポコ
ボスは横顔アップからカメラ目線で叫ぶ。
ボスは「いや助けられてはいない」と言い争いになる。
今の世だったら、餅つきかもしれませんが、講談では、じゃぁ相撲で決着をつけようという・・・
ハチャハチャ(笑)
タイトルの名月は何処にも出てこないなと思っていたら、7年後出世したボスが月見をしていた所に、
権四郎が現れる。
ここが名月かよ(笑)
再会を祝いそしてまた相撲かよ・・というツッコミ付きで
おめでたくも楽しい読み物でした。
勉強になりました。

お仲入り

■神田あやめ改め、あおい  講談  秋色桜
「みなさぁん、ありがとうございまぁす」と明るい声で始まる。
いつになくハジケている、あやめたん。もとい、あおいたん。
よほど嬉しかったのでしょう。
狭い本牧亭ですが、満員でしたから。
この全員が、自分のお祝いに駆けつけてくれたお客さんだと分かっていたからでしょう。
「本牧亭に、こんなにお客さんが・・」だって(笑)
おいおい、入り口で女将さんが聞いてるよ

あおいと云う名は、春陽兄がつけてくれたそうな。
「あおいすみれ」という名の植物があり、徳川にも繋がるしいいんじゃないかなということらしい。

講談ですが、お秋ちゃんが、可愛かったです。

あおいたんの高座の間、客席では白地の扇子に寄せ書きを持ち回りで書いては隣へ回すということをしてました。
これは良いアイデアです。
今までお祝いの席は、いくつか観ていますが無かったです。
これは良い記念になるでしょう。

■神田すみれ  講談  名人小団治(小団治出世物語)
トリはすみれ先生。
マクラ話で興味深かった事を少し紹介します。
弟子は平等に使うということ。
特に女の子は、自分が仲間外れにされるとプンとふくれてしまう(笑)
師匠は師匠でいろいろと気を使う。
師匠の為に奉仕したい、一緒に何かしたいなんて、可愛らしいじゃありませんか。

読み物は、役者のサクセスストーリ。おめでたい読み物で締めます。
簡単に書くと、最初「中村仲蔵」で、そこから「淀五郎」で、終わりが「無筆の出世」
わかるかな^^;
途中に、大阪弁のセリフがあるんですが、ネイティブですね。いい感じでした。

本牧亭の話題です。
本牧亭は、今年150周年なんです。
この会は記念興行だったんですね
http://www.guidenet.jp/shop/000r/

それから6月14日(土)の黒門町土曜会に
あおいたんデビュー
これはお楽しみ!

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