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2008年6月 2日 (月)

2008.05.30 第23回三遊亭王楽の天狗道場

王楽さんの独演会へ行った。
彼の落語を生で聞くのは2回目。ファンでも無いのにナゼ?
それは、ゲスト。
今回のゲストは【イケメンらくご家グランプリ】R30前半部門で私と云う強敵を蹴散
らし、見事<1位>に輝いた実力派で人気者、柳家三三師匠。(プログラム記事より抜粋。
因みに王楽さんはR35前半部門3位と云う結果)

さて、今回のお目当ては、
三三だったり、王楽だったり、ラジバ※÷◎
場所は立川流の聖地、雨の日暮里サニーホール。

■三遊亭王楽    落語  悋気の独楽  根多下ろし
二席ともネタおろしとは、勉強してますな。
前高座は軽い根多でご挨拶。
マクラでは、例の雑誌のイケメン対決根多もあり。
エントリーした人は使うよな。
ゲストの三三師とはご近所さんとのこと。
1回目のゲスト出演もお願いしたそうです。
落語の感想です。
内儀さんの設定はもっと嫉妬深いのがいいかななどと素人は感じました。
王楽さんは後で三三師からコメントもらったそうです。
三三師からは、夜の描写・設定をもっとうまく演るように指摘されたとのこと。
この落語を知っているから、夜の場面だと説明無しでも分かるんですが、初めて聞く人には、いつの場面なのかわかりずらかったかもしれません。
プロの目は全然違う所を見ているなと感じました。

お仲入り

■柳家三三      落語  だくだく
お約束のイケメン一位についても軽く触れる(笑)
遊び心たっぷりの落語だった。
三三師の落語はいつもまじめな印象があったので、今日のようなのは、初めてだったつもり。
笑ったつもり

■三遊亭王楽    落語  らくだ  根多下ろし
メインに「らくだ」を持ってきました。
プログラムには根多出ししてあったので、事前に知っていました。
気になる屑屋の終盤の変貌するシーンですが、豹変、急変する演出でした。
ヒロクンは、酒の酔いとともに、段々と変わっていく演出が好きなんです。
豹変した方が、めりはりがあり、分かり易いっちゃ分かり易いんですが。
稽古は誰につけてもらったのでしょうか。
らくだの兄貴分も性格が淡白な印象。
全体的にあっさり風味でした。
40分弱の口演でした。

彼の独演会は、おじいちゃん、おばあちゃんが多いのに驚いた。
地元の支援者たちなのかな。
それから、お姉さん一家のバックアップ。
お姉さん一家(二人のおちびちゃン達もお手伝い)が木戸と、甘味処〈ひなの郷〉のど
ら焼きを仲入りの時販売。
義兄も人の良さそうな、明るい顏で商売していた。
常連さんは周知していたのだろう。どんどん売れていく。

たいへんアットホームな会だった。
演る側も客もちゃらちゃらした、2世落語家の会だと来る前は予想していたんですが、
この会はそういう会だったんだな。
見直しましたよ。

で、

実は、

今回の本当の目的(お目当て)は、ここに在った。

■春風亭ぽっぽ  落語  子ほめ

ぽっぽちゃん、キテイターーー!!

順番からすれば開口一番だけれど、最後まで引っ張りました。

川の水が川上から下へ流れるようにだ~っと流れて終わった。
あっと言う間の「子ほめ」だった。
かんでも、60そこそこを2回言っても、間違えてもかわいい。
自分で座布団を返して、下手にはける間際に、ちょこっとお辞儀。
かわいければそれでいい。

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