« ラ・ピアッツァ | トップページ | 蜆売り »

2008年3月16日 (日)

ヘアースプレイ

先日この映画を観ました。
久しぶりのミュージカル映画でした。
ストーリー等はこちら参照してください。
http://hairspray.gyao.jp/
チラシを読んで見ようと決めた理由は、ジョントラボルタがおかあさん役で出演していると書いてあったから。

たいへん面白かった。
60s'のファッションや映画で流れるR&Bやポップスが当時のテイストを反映していました。
微かに覚えているルーシーショーや3バカ大将が重なった。
主人公のおデブの女子高生はダンス上手。
注目していたトラボルタが間違いなく良い出来でした。
やはりおデブのお母さんなんですが、その挙動の一つ一つが実にかわいらしい。
男から見て可愛らしいと思う仕種を演じたんでしょう。
歌舞伎と通じる女の形です。女性にはどう見えたでしょうか。
そして終盤の場面でこのおデブのおかあさんが踊ります。おデブの娘と一緒に。
往年のダンスが炸裂しました。
悪役のミシェル・ファイファーも本職の?女性。負けじとすばらしい悪女でした。

ストーリーは単なるシンデレラストーリーではなく、中に人種差別問題も盛り込み、おデブと黒人がスターになるという、勧善懲悪で起承転結にメリハリがある転回でした。
観終わった後はすっきり、すがすがしい気分になりました。
こういう作りは、ハリウッドは上手ですね。
4月にはDVDが出るようです。

この映画のミュージカル版もあるようです。
こちらの舞台も見てみたい

|

« ラ・ピアッツァ | トップページ | 蜆売り »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199774/40509131

この記事へのトラックバック一覧です: ヘアースプレイ:

« ラ・ピアッツァ | トップページ | 蜆売り »