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2008年3月17日 (月)

蜆売り

週末のTV「日本の話芸」で、桂文我の「蜆売り」を演っていました。
「蜆売り」は最初講談で聴きました。その後江戸前の落語版。この二つはほぼ一緒の内容。
今回の上方版は設定やストーリーが若干異なっていました。
場所は当然というべきか異なっていて、上方は大阪の何処か(笑)。
江戸版は汐留となっています。
登場人物では、親方(任侠の世界の親分)は江戸版では鼠小僧次郎吉(義賊)。
恐らく上方で出来たこの出し物が江戸に伝わった時に、アレンジされたんじゃないかなと思います。
「ぜってぇ大阪と同じ咄はやらねぇ」みたいな、江戸子のやせ我慢意地が見え隠れします。

ここで注目したいのが、上方版で登場する親方の職業(と言っていいんでしょうか)の任侠。
清水の次郎長とか国定忠治とか、落語や講談では未だ未だ沢山の任侠の親分が登場します。
どんな事をしていたのか、文我師は「喧嘩の仲裁をしたり、盗んだ金を困っている人の為に使ったりする」と言っていました。
今は任侠ような職業?が無いので、なかなかイメージが掴めない。掴めないんですが、何かに例えられないかなと考えました。
そして閃いたのが「ソレスタル・ビーング」じゃないかなと。
神なのか神という名の悪魔なのか、正義か悪か、よく分からない立場が似ているかなと。

えー結論は、「蜆売り」はガンダム00外伝だった

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【おしらせ】
ココログのメンテが明日入るので、次回のエントリーは19日の夜になると思います。

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コメント

この場合「任侠」というより「侠客」というべきでしょうが、いわゆる「男伊達」で、職業名ではないですよね。

投稿: t_matsui | 2008年3月18日 (火) 06時54分

t_matsuiさんコメントありがとうございます。
そうですね、職業じゃないですね。
任侠物というと、琴調先生が好きです。
威勢がいいんです。

投稿: ヒロクン | 2008年3月19日 (水) 20時43分

宝井畑の博徒物というと、「関東七人男」とか?

投稿: t_matsui | 2008年3月22日 (土) 13時03分

私が聴いたのは、幡随院長兵衛や、天保水滸伝ですね。

投稿: ヒロクン | 2008年3月22日 (土) 18時24分

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