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2008年2月12日 (火)

2008.02.11 たんす屋寄席

日本橋亭で二ツ目の落語会を観てきた。予約で1000円と安かったので。
開場15分前に到着10名程先客がいた。
暫くすると、開場前だけれども受け付けの人が並んでいる客へ回って木戸受け付けを始めた。10分そこそこで、開場前に並んでいた客の受け付けは終了。
後は靴を脱いで入るだけだ。
結構要領の良い受け付けだ。
こういうやり方を他の会でも見習ってもらいたいな。
その後客はどんどん増えて、満席立ち見状態になった。
この会はスカパーのTV録画があるとのこと。
後ろ正面と最前列上手にカメラがあった。
会の様子は・・・

■林家たけ平  落語  宮戸川
圓菊師匠の宮戸川もいいけど、若いたけ平君もなかなか新鮮で良かった。
主人公の年齢に近いのも徳をしたかも。
最後は定席で演るより少しエロかった。ちょっと得した気分(笑)
林家一門も古典のできる若手が育ってきたな。
終演後、お見送りしてもらいましたが、この時頭を深く下げてお礼をいわれた。
好感度アップ。

■古今亭菊六  落語  転宅
お仲入りのコールの時時計を見たら、結構たっぷりと演っていたんだな。
場面はあまり変わらない咄なので、お客を飽きさせないのは、上手なんだろう。
間抜けな泥棒の咄だが、ヒロクンもたぶん同じで、引っかかるだろう。

お仲入り
ここで今日のスポンサー会社の社員2名が舞台に立って生CM。
木戸銭が安いのは、CMをやるからなのか(笑)
新しいシステムの寄席だな。
木戸銭が安くなるんだったら構わないよ。
別にちらしを読んだりしていればいいし、苦にはならなかった。

■川柳つくし  落語  江戸っ子を探せ
つくしちゃんの登場。
つくしちゃんっていつも袴なんだな。今日気がついたけど。
咄は新作落語で、祖父の遺言で江戸っ子と結婚しないと財産が貰えない娘が主人公の咄。この咄は06年の落語21正月公演で聞いていた。
つくしちゃんの落語はだいたい娘が主人公だ。
自分に合った新作を作って演るスタイルは、つくしちゃんには合っている。
古典だと、どうしても男の根多になってしまうからね。

■鈴々舎馬るこ  落語  韓国語寿限無
出てきていきなりガッツポーズ
すると客席からカミテープがだーー
TV的に盛り上がった演出じゃなかったでしょうか。
マクラで韓国語の話をする。
日本語を韓国語に翻訳するという。
例えば、
「奥さんはハムに似ている」 これを韓国語にすると、
        ↓
「 カミサンハムニダ!」  みたいなのをいくつか演る。
つかんだ所で、寿限無の韓国語バージョンへ突入だ。
これもいい加減な韓国語で笑った。
「・・・・焼き肉はガスより炭だ!!(最後の長久命の長介の部分)」
あはは
しかし韓国語で話す場面では、どうして北朝鮮の女性アナウンサーの真似になるかな(笑)
そして実はこれを書きたかった・・・・・

■春風亭ぽっぽ  落語  手紙無筆

生ぽっぽちゃん キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

開口一番なのだけれどヒロクンの中ではトリなわけで、最後に持ってきてしまいました。男物?の着物と角帯姿で登場。
初めて聴く高座はどんな風かわくわくだった。

髪の毛が少し短めになって、寝癖頭?(なんていう名前のカットかわからないので)から開放された笑顔の女の子が高座でちょこっとお辞儀をした。
定席の高座返しの姿を見たときはツンツンした印象だったけど、今日は明るく優しい雰囲気が漂っていた。
ああいう声なんだ、ふーん。
江戸弁もなかなかイケるじゃん
デビューから1年だな。
役者の下地があるから、このレベルになるか。
などと思っていたら、あっと言うまに終わってしまった(;つД`)
もっと見たかったな

遂に初高座を体験できました。
昨夜は興奮して寝れませんでしたよ。

この会は、かわら版には載っていない会なんですが、ミクシにアンテナ立てておいて助かった。初めて役立った。
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080211

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