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2008年1月11日 (金)

落語家の女将さん

ドラマ「ちりとてちん」で草々が若狭に「おかみさんのようになって欲しい」
と要求する場面がありました。
この場面が少し気になったのです。

落語家とおかみさんを両立しろと言っているのか、落語家としてではなく、これからは俺のおかみさんになってほしいと言っているのかどっちだろうと思った。
現役バリバリの女性落語家歌る多師匠は、ご自身のブログで「おかみさんがほしい」と何度も書いています。二足の草鞋は履けないようです。
そもそも落語家のおかみさん業とはどのような事をするのだろうかというのが、今回のテーマ。

自分の身の回りの世話は弟子たちが殆どやれるし、現にそうしてい師匠たちも多い。
ではその弟子たちの親代わりなのか。
今の東京の落語家の入門年齢は高くなっていて、40歳で入門と言うケースもある。
そんな大人の親役は必要なのだろうか。
快楽亭ブラック師の弟子だった頃のブラ談次(現 立川談奈)氏は師匠のおかみさんと同い年という関係だった。親役は必要だったのだろうか。
どうも違うような気がする。
では師匠にとってのマネージャなのだろうか。
マネージャーが必要なくらい多忙な師匠ならば、プロのマネージャーを雇った方が良い仕事ができるのではないかとも思う。
ただ落語家の妻と落語家のおかみさんは違うのではないかという、漠然としたものはあるのですが。
現役の噺家さんが欲しがる「おかみさん」とは、一体どんな人なんだろう。益々疑問が深まります。
小三治師匠のおかみさんの書いた本をもう一回読んでみよう。

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