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2008年1月18日 (金)

名跡を継ぐということ。「じゃ」の意味

産経ニュースサイト記事です。
【人、瞬間(ひととき)】あの人 落語家・林家正蔵さん(45)(下)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080117/tnr0801170829000-n2.htm

故志ん朝師匠が、正蔵を継ぐ前のこぶ平師へのコメント。
 「こぶ。おれは(父の古今亭)志ん生にはなれないんだよ。だから(八代目桂)文楽の緻密(ちみつ)で華のある芸を目指した。お前は三平にはなれない。オヤジさんの芸はこぶじゃ無理だ。だったら自ずと答えは出るだろう?」
この言葉に後押しされて正蔵を継く決意をしたようです。
襲名への経緯は分かった、けれども問題はここからです。
つまり、志ん朝師は、こぶ平師じゃ三平の爆笑落語は無理だと言っていますが、ではいっ平師なら継げるのかということなんです。
「じゃ」の意味です。
それとも当時の志ん朝師にはいっ平師では無い第三者が想定されていたのか?
こぶ平が無理ならいっ平師ではもっと無理ではないかという結論は、この「じゃ」には含まれないのか?

志ん朝師匠、今年のお盆にこちらの世界へ帰省したときでいいですから、ちょいと私の夢枕でこれについてご意見を聞かせてくださいな。

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