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2008年1月 8日 (火)

2007.01.05 新春特選演芸会

今年の初笑いは横浜にぎわい座となりました。
滿員の会でしたが、早めにチケットを抑えてあったので、なんとか前の方の席で観る事ができました。
ということで、レビューを・・・

■柳家ごん坊  落語  寿限無
権太楼一門の前座さんが開口一番。
お寺の住職ではなくて、ご隠居が名を付けるバージョン。
名前の一部分もヒロクンの知っているものと微妙に違う。
この違いは何んだろうか
話題を戻して、ごん坊君。出てくるなり座が和らいだ。
開口一番だと緊張している人が多く、聴く側もつい力が入ってしまう事があるけれども、彼はそんな心配はなかった。
ひょっとしたら、化けるかも。期待しましょう。

■柳家初花(しょっぱな)  落語  時そば
花緑の初弟子だそうで、まんまな名前。
ほぼ真下の角度から見ていたからなのか、蕎麦を入れる器が小さい。
味噌汁のお碗サイズ。それを両手で持っているので、かなり小さく見えた。
蕎麦はもう少しでかい丼で食べたいものだ。いや観たいものだ。

■ドリームプリン  マジック
キューティハニーのような衣装で登場して、
「魔法で夢を叶えてあげる  ドリームプリン!」
の声でマジックだ。
可愛い感じの女性だ。
お客さんのいじり方も結構上手い。
浅草21世紀出身との事。役者としても活躍しているのかな。

■青空球児好児  漫才
げろげーろと逆さ言葉で育ったヒロクンなので、とても懐かしい。
パワーは昔と変わっていなかった。
定席ではなかなか観れないので、今回はラッキーだった。

お仲入り

■春風亭勢朝  落語  茶の湯
小ネタ満載のマクラで客席を勢朝ワールドに引き込んだ。漫談で終わるのかなと思ったら、短めにこの根多を演った。
似合わない眼鏡が良い^^;

■林家正楽  紙切り
客席のリクエストで3つ程切ってから、何て言うのか「紙切りドラマ」とでも言うのかな。そんな演出で締めくくった。
「川の流れのように」の曲に載せて、美空ひばりの切り絵が現れる。振り返れば♪のところで切り絵を裏返し、笑いを取るみたいな感じではじまり、切り絵で物語を演じていく。川の流れに浮かぶ船にはサザエさんファミリー、干支つながりでミッキー、ミニーちゃん、ゴジラも登場した。
面白かった。この演出は二楽さんもやる。
紙切りの新しいスタイルなのかもしれない。

■柳家権太楼  落語  天狗裁き
出囃子が鳴ると、お客さんの手拍子がはじまる。
その中に権太楼師匠が登場した。
「まってました」の掛け声がかかる。
相変わらずの人気である。
しかし、出囃子に手拍子は初めてかも。金比羅船はノリやすい曲ではあるけれども、まぁそれよりも「権太楼師匠早く出てくれ」の気持ちの現れかな。
権太楼師匠はけっこうにぎわい座が好きなんですよね。
それは近くに馬券場があるから(笑)
今日も買っているでしょう。
マクラではそんな趣味の競馬の事にも触れつつ、この咄に入る。
うたた寝で見た夢を教えろ、見てないから教えられないのイザコザがエスカレートして、奉行所まで行き、ついには天狗が出て来て・・・
ループ落ち?まわり落ち?の傑作だ。
この咄で、権太楼師匠の描く、事がエスカレートしていく過程が好きなんです。
「で、どんな夢」で落とす。分かっていても笑ってしまう。

ヒロクンの場合も、今年の初夢はたぶん見たのだろうけど覚えていないや。

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