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2007年12月 7日 (金)

麹町と演芸

我がジオン公国。地球名では麹町と呼びます。
麹町というエリアは、大雑把にいうと地下鉄麹町駅周辺なんですが、もう少し詳しくみると、皇居の西半蔵門から新宿方向に四ツ谷見附までの新宿通りの北側に番町、南側に麹町、更にその南に紀尾井町、平河町くらいの範囲ですかね。
ランドマークとしては四ツ谷近くの上智大学、それから日テレでしょうか。
この麹町は意外と寄席演芸と関係が深いんです。

麹町番町と言えば「番町皿屋敷」、「お菊の皿」という怪談、落語が浮かびます。
それから「厩火事」では麹町の「さる」ですね(笑)
隣町の隼町には国立演芸場があります。
日テレではお化け演芸番組「笑点」を放送してます。
それから「麹町の師匠」と呼ばれている円歌師匠宅も番町にあります。
更に更に、「文七元結」で文七が開いた店は麹町貝坂です。
マニアックな所では、落語「死に神」で、頭の方にいる死に神を、布団をくるっと回して足元にしてしまう攻撃(笑)
これを最初に行ったのが、麹町3丁目の伊勢屋宅という事になっています。
講談でおなじみの義士伝では、討ち入りの作戦本部が麹町だと言われています。
西側の隣町四ツ谷3丁目には、四ツ谷怪談に登場するお岩さんを祭ったお岩稲荷もそれ程遠くではない所に位置しています。

どうですか、結構縁があると思いませんか。
何か理由があるのでしょうか。
岡本綺堂と言う人がいます。番町皿屋敷の作者です。この人物は今の半蔵門駅の近くに住んでいたそうです。この辺関係ありそうですね。
でもそれだけじゃない。
なんだろう。不思議だ。

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