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2007年10月 9日 (火)

芸道30年記念 神田紅独演会プレビュー

神田紅先生の芸道30周年記念独演会が福岡で10月9日に開催されます。
http://qnet.nishinippon.co.jp/entertainment/showbiz/20071004/20071004_006.shtml
福岡出身の紅先生が、故郷の偉人伝新作講談2本(昼・夜)をトリ根多に口演します。

紅先生は、都内の寄席、講談定席を中心に関東で活躍されていますが、故郷福岡での活動も頻繁にされています。
東京では、4月に30周年記念一門会が開催されました。ヒロクンは今年の一門会は観れませんでした。節目の会だったので残念でした。

今回の会で口演するトリ根多の新作について触れたいと思います。昼夜口演で1作づつ準備されています。
紅先生といいますと、近年新作講談に力を注いでいまして、特に女性の偉人達をテーマにした作品を積極的に講談にしています。松井須磨子、大晦(樋口一葉作品)、紫式部等。
この会では、柳原柳原白蓮をとり上げた作品を公演します。もう一人の偉人は古賀政男先生をとり上げています。
紅先生の講談は「芝居講談」とか名前をとって「紅講談」等と呼ばれることがあり、立ち上がっての所作や台詞、歌、踊りが入る演出で一人芝居的な作品が特徴的であり魅力でもあります。
今回の新作は観ていませんが、前高座で読まれる作品が、大高源吾、南部坂とチャキチャキな古典である義士伝なので、トリ根多は動的なものなのではないかと推測してます。
しかも30周年の集大成の意味もあるので、師匠の二代目神田山陽から習った(受け継いだ)立ち高座であるところの、紅講談・芝居講談で締めるのではないかなと思います。
出演者ですが、ゲストが仲良しの内海英華さん。
脇は一門のお弟子さんが固めるのでしょうか。恐らくは蘭ちゃんが付くと思います。読み物は「日本号の由来」を読めればおめでたくていいんですが、当日はどのような事になりますか。

いずれにせよ、紅先生の大舞台です。
この日の為に準備万端ですばらしい高座になると期待してます。
(ヒロクンは福岡まで聴きに行けませんが・・・orz)
行かれるお客さん、お楽しみにw

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