2007.09.19イランツアー3日目前半
3日目の朝は携帯のタイマーで6時半起床。
特に眠くは無い。
支度をしてホテルのレストランで朝食。
昼食までの事を記しますが、世界遺産のイマーム広場はとにかくすばらしかった。
石の文化も捨てたもんじゃない。
沢山の写真を撮りましたが、そのごく一部ですが紹介します。
(綺麗に撮れているものと、似ている写真が続くとしつこくなるから)
イマーム寺院観光まで時間があるので、今日も街の散策だ。
ホテル前の並木道。
人がそろそろ働きだしている。
怪しい横道
渋めの店。何屋だろうと見てみると、ネットカフェとホテル。
さて世界遺産イマーム広場へやってきた。
南側のイマームモスク前からの写真。長方形の広場の各辺の中央に建物が在る。南がイマームモスク。東にはシェイフ・ロトゥフォッラーモスク。モスクだが、後になって神学校としても利用されたという。西に足場の見えている所、アーリー・ガープ宮殿。北にバザール棟。この建造物で、政治、宗教、学問、商業という国家に必須のものを揃えていたとガイドさんに教えてもらった。
振り返ってイマームモスクをパチリ。
あまりの荘厳さに言葉もありません。
壁の装飾
アーチ(アイワン)を見上げて撮ったもの
天井
360度何処もすばらしい芸術品だ。
中庭
トイレへ行く途中の水場。
これは何をするものだろう。
沐浴とかしたのかな。
中庭から観たアーチ
主礼拝堂
人の大きさを見てください。
床の黒いポジションマークの所で音を立てるとよく響く雪渓になっている。
ここでコーランを唱えていただいた。
小さな声でもよく響く。
左にいる人がガイドの一人で、通称モリさん。
趣味がサッカー観戦ということで、この後大活躍でした。
彼にしてもサッカー観戦ツアーの日本人ガイドなんて初めて
で、趣味と仕事を兼ねて楽しいひとときだったのではないでしょうか。
シェイフ・ロトゥフォッラーモスクの正面
暗いですが、壁天井の装飾はすばらしいです。
寺院の壁画。右側の枠内は描いたもの。この唐草もすばらしいが、左側の紺と白のデザイン化したアラビア文字。これは紺の部分と白の部分で別のタイルを張り合わせて作ったもの。
これはすごい技術なのだとガイドさんが言っていた。
アーチに天井を乗せる間に強度を増す為置かれるフレームのような仕組み。
全てが造形美
天井。羽根を広げた孔雀を現してている。
尾羽根に見える黄色い縞は描いたのではなく、外からの光が入りこのように見える設計だそうだ。
当時の技術の高さが分かる。
床の絨毯に明かり窓からの光が注がれる。
暗くてよく分からなかった絨毯だが、綺麗な模様と色彩が伺われる。
広場を横断してアーリー・ガープ宮殿へ向かう。
入り口付近
ここも繊細な装飾でいっぱいだ。
向かって右側の壁画
向かって左側の壁画。
当時の女性の衣装がよく分かる。
今とはまるきり異なる。
1階の天井やアーチ部のデザインは、だ円形のものは池を表し、その回りに木が置かれたもの。水に関係あるものが配置されている。
最上階のコンサートホール
壁の創りは、音響効果がよくなる仕組みが施されている。
アナの形は王が好きだった中国磁器の壺の形をデザインしたと言われている。
コンサートホールの天井
嘆きの壁に話しかけているのではありません
一階の部屋の対角どおしは、小さな声でも話しができる設計になっているのでそれをためしている所。
糸電話だな。
この機能にはどんな意味があるのだろうか。
宮殿の上から観たイマームモスク主礼拝堂が南西(北東)を向いているのは、メッカの方角をなのだろうか。
シェイフ・ロトゥフォッラーモスク遠景
大きなモスクにはイマームモスクのように角があるのが一般的だが、このモスクは角が無いのが特徴だとガイドさんが言っていた。
バザールのある回廊
1階が店になっていて、二階は飾りだとのこと。
広場を観光する馬車。
浅草の人力車の雰囲気か
世界遺産の広場の芝生でフットサル。
わいわいやっていたら、バザールのあんちゃんも混ざってのインタナショナルなゲーム。イランのあんちゃんめちゃくちゃ巧い。
誰も怒られなかったのに驚いた。
日本だったら管理している係の人がいて、絶対注意されているよ。
噴水に入って水遊びしている子どももいたし、お国柄なんだろうな。
バザールの中
色々な店がある。
作って売っている店もあり、ギルドのような雰囲気だ。
細密画のデモ。
2分で描けるレベルで書いてもらいました。
ヒロクンはこの店で絵を購入。
シェラザードの中の場面で、女性が琴を演奏しているもの
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