« とんかつ吉乃家 | トップページ | 幡随院長兵衛 »

2007年8月30日 (木)

へっつい幽霊

この根多寄席では聞いたこと無いですが、TVで何回か見たことがあります。
がしかし、よく分からないんですよね。
何がってそもそもへっついが何かというところから分からない。
道具屋に売っている。角が欠けるらしい。持ち運び可能なもの。
辞書で調べると、かまどのことらしい。
かまどを関西ではへっついと呼ぶ。
ということは、この落語は上方の噺を江戸前に仕立て直したものということか。

かまど。
ヒロクンが知っているかまどは土又は煉瓦状の物で出来た厨房とか土間とかに備えつけの物。持ち運び出来る大きさ重さでは無いと思います。
それにお金を隠すのに適しているのかも疑問です。火を使うんですから。
なので、辞書で意味が分かっても、分からないんですよへっついって。

この落語、なんでこんなややこしいへっついを持ち出してきたのか、箪笥じゃだめなのか、火つながりで、へっついよりポピュラーな(ほんと本当かよ)火鉢じゃだめか。
そもそもギャンブル好きの幽霊から金をまきあげる噺でしょう?
サゲだってへっつい関係ないじゃないですか。
この落語のへっついの存在意義はなんなんだ。

こうして今日も「へっつい」に悩むヒロクンなのでした。

|

« とんかつ吉乃家 | トップページ | 幡随院長兵衛 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199774/16289413

この記事へのトラックバック一覧です: へっつい幽霊:

« とんかつ吉乃家 | トップページ | 幡随院長兵衛 »