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2007年5月 2日 (水)

2007.05.01 新宿末廣亭上席 夜

落語芸術協会、今年の真打披露興行が1日の末廣亭さんから始まりました。
ということで、初日の興行へ会社帰りに寄ってみました。
途中からですが簡単にレビューを・・・

■柳亭楽輔  落語  漫談
旬の根多は新鮮でいい

■春風亭小柳枝  落語  長屋の花見
「長屋中、歯を食いしばる花見かな」
オチのこの句に集約

■東京ボーイズ  漫謡
今日はリーダ欠席で二人の舞台。
二人だと漫才の間になるんだなと新たな発見をした。

■桂伸治  落語  ちりとてちん
あっさりしすぎな感じ。もっと不味そうでもいいんじゃないかな

■三遊亭小遊三  落語  金明竹
大阪弁はちょっと・・な感じだが、女将さんがいい感じだった。
とっても新鮮に感じた。

お仲入り

■新真打口上
司会はトイレでお尻を拭く会長
左から昇太、伸治、柳太郎、夢花、文月、夢丸、歌丸  <敬称略>
8人横並びは窮屈な感じ。
でも楽しい口上は変わらず。

■新真打 春風亭柳太郎  落語  結婚式風景
師匠の作品を演じた。初高座はこれと決めていたのかもしれない。
新鮮さと懐かしさが入り交じる

■新真打 桂(快治改め)文月  落語  だくだく
名前は「ぶんげつ」でも「ふづき」でもなく普通に「ふみづき」と言う。(本人談)
落語を演ったつもり。
聞いたつもり

■桧山うめ吉  俗曲
今日の目当てがやっと登場。
時間が押してしまい1曲歌い、そして踊っておしまいはないよ
今日の入場料でいえば2000円分くらいは彼女の分。
そのくらいの気持ちでいたのに、50円分の高座だった(T-T)

■春風亭昇太  落語  辻占の独楽(前半)
今日の目当てその2
時間が押しているからなのか前半の主人と別れて店に帰ってきた権助が女将さんへ言い訳をする場面まで。
ここで切る噺は初めてだったが、こういう切り方も普通にあるのかな

■三笑亭夢丸  落語  漫談
柳家三亀松の失敗談を話す。
夢丸師が前座時代、粋で憧れていた三亀松師のエピソードとのこと。

■ボンボンブラザース  曲芸
ヒザといえばボンボンさん。
短めに極めた。

■新真打 三笑亭(恋生改め)夢花  落語  子は鎹
今日の主任は夢花師の番。
彼はボクシングをやっていたそうで、そういわれると目つきが・・・
取り根多といえばこの噺が真っ先に浮かんでくる。
鰻屋の2階へ上がってからは呆気なく終わってしまった感じだ。
もっとじらして2度目のプロポーズをしてもいいんじゃないかな。
ちょっと上がったかな。初々しい「子は鎹」には変わりはないですがね

3人の真打にその師匠と幹部に色物さんがパラパラと入るだけで出演者数としては十分じゃないかな
ちょっと慌ただしい興行になってしまったかな
2日は未だ席に座れるかもしれませんが、3日以降は大変混雑が予想されますのでGW明けを狙うのもいいかもしれません。

三人の新真打をこれからもどうぞご贔屓にm(_ _)m

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