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2007年2月11日 (日)

2007.02.10 白鳥奇想天外祭り

天気は良いが未だ寒い日、今日は横浜にぎわい座に行ってきた。
三遊亭白鳥師の会なのです。
ほぼ満席の開場に10分程遅刻して到着。
一番手の金原亭馬遊師のマクラが終わって丁度根多に入るところからだった。

■金原亭馬遊  落語  アジアそば
今日は前座はいないらしい。
いきなり真打が登場である。しかも懐かしい顔だ。
昇進してから初めて観る高座だ。
二ツ目時代は、白鳥師や喬太郎師等と神楽坂の毘沙門天で
「慢性ろくまく宴」という若手の会でよく聞いていたのを思い出す。
今回の根多は白鳥師のオリジナルだ。
明治元年からやっている老舗のそば屋で食べたい主人公、道でインド人の客引きと会う。
インド人は家はそば屋だという。その名も名代タージマハール・・・・
そばを食べる仕種は「らーめんの小池さん」そっくりな馬遊師でした。
演者が替わるとまた一味違うアジアそばそばだった。

■3バカヘッズ  パフォーマンス
全身タイツの三人組が登場する。タイツの色々な部分を伸ばしたり膨らませたりして、形を作る。
マリリンモンロー、ゴジラ、ウルトラセブン・・・
そのあとはゴム手被り膨らませる芸、ストロー流鏑馬(これなかなか見事)、紙コップ御祓い等を行った。
バカバカしいけどおもしろい。
彼らはワハハだとのこと。ワハハには梅ちゃん、ウクレレエイジ、猫とか個性的な芸人さんが多いね。

■三遊亭白鳥  落語  新あたま山
白鳥師の落語を聞く時のお約束それは、「粋、江戸前を求めない」(笑)
本人が言っているのだから仕方がない。
ドラマ出演の話⇒ダイエット⇒健康とマクラが進み根多に入る。
ここはメタボリック症候群の男の体の中。胃、心臓、肝臓みんなぼろぼろ。
こんな男を動かしているのは脳味噌でその親分は「神田前頭葉」。この親分と胃、肝臓、腎臓が戦うことに・・・
白鳥師らしい奇想天外な噺だった。医学用語をよく勉強している。(本人はブックオフで立ち読みと言っていたけどそれは根多だろう)

仲入り

■だるま食堂  コント
女性3人組のコントだ。かぶりものとボインボイン、プリンプリンで登場。
3声アカペラでゴスペルのような物を歌った。歌が上手い。
そういう芸なのかと思ったら、50音マンボこれはgood!
最後は会場のみんなでお約束の「ウーッ!サンバ」で盛り上がった。

■三遊亭白鳥 落語 明日に向かって開け
昨年のSWAクリエーティブツアーが初演の根多だ。
大分仕込み根多が洗練されていて、面白くなっているのに驚いた。
新作は演じる度に進化するのを楽しめるのがいい。
最後は白鳥必殺の座布団ローリング仕種オチ
今日発見したが、白鳥師のカミシモは、人物の主従関係で分けるのではなく、ボケが下手で、ツッコミが上手なのだと分かった。

横浜で白鳥師は初めてだったが、相変わらずの人気で大入りだった。

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受信: 2007年2月11日 (日) 23時24分

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