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2007年1月12日 (金)

本家立川流

昨年暮れに、「本家立川流」増刊号が発売になりました。
この号は大東両閣下の追悼版です

04tatekawa 立川(タチカワ)で検索して偶然お立ち寄りになられた方にご説明します。
「本家立川流」(ほんけたてかわりゅう)は、家元に
立川談志を置いた、彼と弟子一門の落語家集団の
総称でございます。
でもってこの冊子は立川流の広報誌かと申しますと答えはノーなのです。
立川の中の人が作っているのは本当なんですけどね。


この号は、大須演芸場の紙切り芸人さん、晩年「ガンダム紙切り」で一世を風靡した大東両閣下の特集です。写真左が付録の作品集です。
雑誌の表紙は、元立川流の大須落語家雷門獅籠画伯です。
ガンダム紙切りに興味のある方は>>こちらをどうぞ
ヒロクンは1回だけですが、生ガンダム紙切り実演に立ち会えたのでそれだけでも貴重な思い出として残しておきます。大東両閣下のご冥福をお祈りします。

さて雑誌の方ですが、他の号の内容はと申しますと、立川流を除籍になった快楽亭ブラック師や、これまた立川流を破門になった前座君たちの作品やインタビュー、対談記事等が主な内容なのです。
つまり、中の人が作っているけど、外の事が書かれていて、タイトルは立川・・・というややこしい存在なのです。
でもこの外の事は実は凄く興味深い内容で、新刊を楽しみにしているのです。
何処で買えるのか、本屋じゃ買えません。フリマへ行って立川談之助師を探して見て下さい。

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